【市政報告】議事運営委員会 2010:05:14:06:40:53

2010年5月14日

 昨日(5月13日)、6月定例会1ヶ月前の議事運営委員会がありました。

1、6月定例会の会期及び審議日程について
 会期  6月10日(木)ー6月22日(火) 13日間
 
 日程  6月10日(木)  本会議 (市長説明等)
    
    6月15日(火)  本会議 (一般質問)
    6月16日(水)  本会議 (一般質問)
    6月17日(木)  本会議 (一般質問)

    6月18日(金)  常任委員会(消防上下水道・文教・建設)
    6月21日(月)  常任委員会(総務・経済環境・厚生)

    6月22日(火)  本会議 (議決等)

2、6月定例会の提出案件について
 1)人事案件について
  ア、広島市農業委員会委員の推薦について
    6月16日任期満了になるため
  イ、常任委員会委員及び正副委員長の改選について
  ウ、議会運営委員会委員及び正副委員長の改選について
    6月30日に任期満了となるため

 2)法人の経営状況報告について
    広島市が1/2以上出資している法人について

3、一般質問等発言順及び会派勉強会日程について
  順番   会派名      所属議員数  発言者数
  1  自由民主党新政クラブ   9人   2人以内
  2  市民連合           9人   2人以内
  3  ひろしま政和クラブ      8人   2人以内
  4  公明党             8人   2人以内
  5  市民市政クラブ        7人   2人以内
  6  日本共産党          5人   1人
  7  爽志会             3人   1人
  8  新保守クラブ         3人   1人
議長許可 ひろしま未来クラブ    2人   
議長許可 薫風会           1人

 今回は上記の順番となります。所属議員数が同じ場合は1回置き交代とします。

 勉強会日程は、自由民主党新政クラブは、6月3日(木)午後1時からです。

4、その他
 1)説明員の配席変更について
  市立大学が法人化したため出席しなくなる
  企画総務局ICT・クロスセクション調整担当局長が設置されたため

 2)控訴を行なう可能性のある事件について
   (国道2号線道路公害差し止め・損害賠償請求事件)
   平成14年提訴された事件
   原告 国道2号線沿道に居住・勤務する78名
   被告 国・広島市
   請求の趣旨
    2号線バイパスを都心部延長工事(高架も含む)の事業差し止め
    損害賠償の請求
   請求の原因
    延伸事業が実施されると道路公害がこれまで以上深刻となる
 
   平成22年1月25日第47回口頭弁論で弁論終結している
  
   判決
   平成22年5月20日

 敗訴した時の控訴について、国が中心になって裁判をしているので国の動向に従う。

 控訴の期限
  平成22年6月3日  市長の専決処分にする場合もある
 
 3)次回の議会運営委員会について
   6月3日(木)とする(議会開会1週間前)

【市政報告】臨時議会 2010:04:01:08:25:10

2010年4月 1日

 昨日(3月31日)、再議による臨時議会が13時より開催されました。まず3月26日に可決した修正案が審議されました。私は、修正案に賛成の討論をしました。内容は後日掲載します。採決では3分の2の議員の数(36)がいります。賛成は28名で否決されました。次に原案に戻ります。再修正案を提出する会派も出るので休憩に入りました。

 私達は先に出した修正案とほとんど同じですが、オリンピック検討委員会運営費約87万円を事後処理のために使ってくださいとの再修正案を提出しました。

 一方、修正案を否決されて以降公明党は独自の再修正案を模索していました。オリンピック費用は5%カット、折鶴ミュージアム検討費は12人の検討委員を6人とする、市長の海外出張はファーストクラスからビジネスにする。と言う案でした。それを市民連合に提示したら、市長の出張を全額認めたら同調するとの答えを受けて出張は修正案から落としました。そして過半数を集めようと市民連合と市民市政クラブが動き始め、公明党の提案では共産党が乗れないということで市民市政クラブの提案となりました。

 市民市政クラブの提出した修正案の提出理由は、平成22年度予算が成立しなかったら市民生活に多大な迷惑をかけるというものでした。これは理由になっていません。3月26日の修正案可決で予算は成立しています。再議を出したのは市長です。また、再議になってからも市民生活に影響の出るような修正もしていないし、平成22年度予算全体を否決もしくは、時間切れで流会にし廃案にすることは考えていませんでしたし、そんなことは一切言っていませんでした。市民生活を人質に取った市長・議長に踊らされています。

 結局、原案賛成だった市民連合・市民市政クラブ・共産党・爽志会(1人)・ひろしま未来クラブ(1人)と公明党が組んで31と言う数を作りました。原案賛成の会派が、突然修正案を作る、またそれに賛同すると言うことはどのように理解したらよいのでしょう。大儀も無く筋も通してない、市長・議長の言う通りに従うと言うことしか考えられません。修正案はオリンピック費用を100万円削減するというものでした。

 17時前から議会が再開され、我々の提出した再修正案は否決され、市民市政クラブの修正案が可決されました。

 広島市の議会としてのチェック機能は無くなりました。議会制民主主義の否定が広島市で表に出ました。市長・議長の独裁市となってしまう気すらします。

 敗れはしましたが我々は、信念を持って【広島市のため・市民益】を主張しました。議会は最終的には数の世界です。このことをこれからもしっかり主張して、賛同する議員を増やす努力をしていかなくてはと思いました。

 

 


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